スポーツ選手における『ね』の法則
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高校くらいの時からずーーーっと思ってた事がある。
それはサッカー、野球等のスポーツ選手のインタビューの時に
9割の選手は語尾に「ね」とつける。
「今日はね、ホームランが打ててね、とってもね、よかったね。次の試合もね、いい結果をね、していきたいとね、思いますね」みたいな。
本当に本当に。高原も香川も上原も松坂も松井もアイツもアイツもアイツもドイツもコイツも!!
それが本当に本当に不思議に思っていて、なんか全スポーツ連盟の全体集会で会長が
「語尾に『ね』をつけると頭悪くみられないからみんな『ね』をつけましょう。」
と教え込んでいたに違いない!!それしか考えられん!!と、勝手に自己完結していた。
しかし最近、ついにその『答え』を見つけてしまったのだ!!それは、
キングカズに憧れて使っていっちゃってくぇrftgy、、、
らしい。なんとま~単純な。
最初に三浦知良が使い出して、憧れてる人が使いまたその人を憧れてる人が使い~の大連鎖!!
なんかすごい…。なんか壮大だ。なんか…ね。
インタビューがあったら語尾に注目して聞いてみてください。面白いから☆